キロロの環境活動が 『北海道グリーン・ビズ』 に認定されました
2012.01.26
食品残渣を全て堆肥化し、そこで収穫された野菜を食材として循環していることを創意あふれる取組み部門の「もったいない心」分野で認定
キロロでは、仕込みや食べ残しなどから発生する全ての食品残渣を契約プラントで有機堆肥化、近郊の契約農家の栽培に活用されています。
冬季はジャガイモをホテルピアノの北海道ブッフェ、ボールルームでの朝食、マウンテンホテルのリビエルージュでのワールドブッフェ、マウンテンセンターのカフェテリア ルミエールでの各種カレーメニューに使用しています。
昨年2011年の夏季は「トマト、ミニトマト、とうきび、きゅうり、カラーピーマン、南瓜、ジャガイモ」をサラダを始めとする様々なメニューに活用いたしました。
この循環型野菜の生産には、有機堆肥の活用と同時に、フライオイルや各種設備から発生する廃油を精製し、契約農家のビニールハウスでの種苗の生育期にボイラー燃料として活用しています。
食品リサイクル率100%の達成と、この一連の循環が北海道グリーン・ビズ認定制度の創意あふれる取組部門の「もったいない心」分野で認定を受けました。
当社ではこの認定は、お客様はもちろん、地域のお取引先、契約農家、関係行政などの皆様のご理解ご協力があっていただいた認定と受けとめ感謝いたしております。
現在契約農家のビニールハウスでは、ボイラー熱で暖めた不凍液を地中パイプで還流することにより一定温度を保ち、積雪期でもアスパラなどの生産に挑戦しています。
来たる夏には、より付加価値のある循環型野菜の生産を計画していますので、キロロの夏のメニューにもご注目いただければ幸いです。
今回の認定は2009年度の『食用廃油をBDF(バイオディーゼル)や粉せっけんにリサイクルし自社で再利用している取り組み』に続く2度目の認定となります。
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